独特の上品 国宝　東京国立博物館１５０年記念　東京国立博物館のすべて　2022 趣味/スポーツ/実用

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息子達もこの本が好きでした。 ５月に生まれる孫のために買ってしまいました。

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すくすくに記事が載っていたので、おもしろそうだと思って買ってみました。 14×18.5（センチ）の小さな、可愛い絵の表紙の本で、読んだ後は、絵のように飾っています。 木の実のケーキがほんとうにおいしそう！ とてもほのぼのとした気持ちになれました。

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人を思いやる心を育てる、優しいお話です。

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昨年公開された映画の記念本です。 一冊持っているのですが、こちらで見つけたのでクリアファイル欲しさにまた買ってしまいました(*^^)v 子供のころからのハーロックファンとして余談ですが・・・ ＣＧ映画のストーリーは衰退した人類と地球への憧憬、虚構の安寧に対する反抗であり、各シーンにちりばめられたそれらしい要素はハーロックらしい内容です。 ＣＧ映像は凄いです。美しいです。 ハーロックといえば、危険を顧みず成すべきことを成し，「男の中の男」として描かれた存在でした。 トチロー以外のことで泣き言っぽい発言をし、真意を問い詰められて口を濁す・・・ハーロックの「過去を克服してない感」というのは、松本零士さん的にこれで納得されたんでしょうか？ 伝説的存在・絶対的カリスマ・揺るぎない信念の男ハーロック・それに憧れ目指し越えようとする若者、という構図を期待するとはずします。 そういうところを期待しなければ、映像は綺麗ですし良いのではないでしょうか。 一緒に観に行った彼は(イラストでハーロックが分かる程度。物語の知識は全くなし)凄く面白かったと喜んでいました。 ……でも……長年のファンからするとハーロックじゃないんです……。